ハイライトムービー
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「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」
FANZA
私の自宅にやってきた中尾さん。
スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。
「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」
「あ、はい、いいですよ」
カメラ撮影を承諾してもらった。
早速、掃除を始めている姿を撮影する。
洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。
中尾さんは家事が得意な人妻。
テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。
中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。
床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。
ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。
スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。
食器の片づけも行なってもらう。
高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。
セクシーなので、ついつい見入ってしまう。
匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。
続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、
突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。
「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」
「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」
というわけで寝室に移動。
ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。
「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」
「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」
プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。
むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。
そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。
目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。
思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。
「えっ、どうしたんですか」
取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。
電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。
身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。
「ダメですよ、そんなことしたら」
口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。
そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。
我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。
敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。
「ダメダメ、イクイク!」
電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。
再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。
電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。
もう抵抗する気はないようだ。
「イクイクイク~」
あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。
パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!
淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。
体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。
仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。
そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。
「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」
男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。
キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。
衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。
目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。
スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。
そして感度も良好…。
相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。
じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。
「あ~、気持ちいい」
マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。
足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。
マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。
甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。
チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。
イヤラシイ限りだ。
「大きいんですね」
音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。
期待感が高まる。
玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。
素晴らしいテクニックだ。
「主人以外とこういうことしたことなくて」
夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。
サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。
おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。
バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!
尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。
「もっと動いて~」
いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。
ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、
大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。
M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮!
「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」
全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。
「私が動いていいですか?」
騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。
激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。
気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。
セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。
寝バックでの腰の動きが艶かしい。
なかなかの淫乱ぶりである。
チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。
大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。
淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。
「気持ちよすぎる~」
フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。
何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。
マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。
「また身の回りのことで呼んでいいですか?」
「是非、呼んでください」
中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。
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作品タイトル
中尾さん
品番
idjs114