ハイライトムービー
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#プライベートヌードモデル
FANZA
カメラが趣味の私。
この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。
大きな空間のスタジオ。
ここが今日やってきた撮影場所だ。
会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。
ミナミは派手な顔立ちの美人だ。
オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。
「せっかくだから撮っていいですか?」
「僕をですか?」
ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。
そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。
「シャツとか脱げます?」
ハイテンションで撮影を続けるミナミ。
さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。
モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。
「見せてくださいよ~、お尻」
ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。
ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。
「ついでなので、私も撮ってみます?」
今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。
自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。
グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。
静止画だけでなく動画も撮った。
大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。
「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」
「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」
要望に応えてお尻を突き出すミナミ。
四つん這いの体勢にもなった。
オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。
パンティをよく見ると股間部分にシミができている。
私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。
挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。
欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。
濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。
『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。
股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。
それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。
「もっと見て欲しいな」
そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。
ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。
もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。
手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。
スケベさ全開でイヤラシイ。
フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。
焦らすような動きがたまらなくいやらしい。
「下着の中も見ていいですか?」
「いいよ」
パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。
マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。
ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。
大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。
ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。
敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。
ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。
敏感さも凄まじいレベルだ。
「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」
チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。
続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。
前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。
肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。
「もっとしていい? 寝転んで」
仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。
オッパイを使ってパイズリもしてくる。
弾力のあるオッパイの感触が最高だ。
「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」
カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。
「私も気持ちよくなりたいな」
素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。
頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。
腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。
ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。
カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。
お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。
ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。
背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。
「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」
「ああ~、凄いイイ~!」
ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。
大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。
「私のこと、もっと気持ちよくさせて」
今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。
私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。
互いに欲望をぶつけ合うようにハメる!
そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。
そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。
ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。
「もっと激しくしていいよ」
貪欲なミナミが激しくしろと求める…。
ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。
すると絶頂しまくり、全身を震わせる。
ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。
「いいよ、我慢しなくて!」
「イキそう…!」
ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。
急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。
マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。
ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。
「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」
ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。
それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。
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作品タイトル
ミナミ
品番
pnmo002